昨夜や明け方に少し雨が降り、児童の登校時にはいつもよりは涼しくなった今朝でした。しかし、いったん太陽が出ると、焼けつくような陽射しを感じます。感染症予防に熱中症対策と、子供たちも活動に制限がかかる毎日となっています。今までの生活に少しでも近づける日が早く来ることを願っています。

さて、職員室の外から「ポン!ポン!」と軽やかな音がたくさん聞こえてきました。何だろうと思って外を見ると、4年生が空気でっぽうを使って、閉じ込められた空気にどのようは変化が起きるのか、その時にどのような力が生まれるのかを、楽しそうに体験していました。友達と協力しながら、どうやったら遠くまでスポンジの弾が飛ぶのかを考えていました。体験の中から発見できることはたくさんあります。どんな発見をしたのでしょうか?

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