20日の金曜日、6名の講師をお迎えしてのキャリア講話が行われました。キャリア教育の一環として、実際に働いている様々な分野の方をお招きして、お話を伺いました。今回の講師は、プログラミング塾講師、インテリアデザイナー、陶芸家、信用金庫職員、こども園職員、消防士のみなさんです。どの方のお話も、6年生の子ども達にとっては貴重なものとなりました。実際に働くということについてのイメージを膨らめることができたのではないかと思います。どんな未来を描くことができたのでしょうか？その自分の未来に向かって、進んでいってほしいと思います。夢は見るものでなく、叶えるものなのだから。
