今日は蒸し暑いので、子どもたちは水泳の授業を楽しく受けていました。様々な学年で着衣泳が行われていました。それぞれの学年に合わせて、どうすれば体が浮かぶのかを学んでいました。3年生では「救助の人が来てくれまで約3分。だから3分浮き続けることができれば助かる確率が高くなります。」という説明がありました。「よーし、3分にチャレンジだ!」と真剣に取り組んでいました。

2年生も着衣のまま水に入ると動きにくいし、泳ぎにくいことを体験していました。ペットボトルを使って浮かぶ練習など、頑張る姿がたくさん見られました。ご家庭でも、お子さんからお話を聞いてあげてください。

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